

- 会議が多く自分がやるべき重要な仕事に手をつけられていない気がする...
- 部下と話をする時間が十分に取れておらず、文句を言われてしまうことがある...
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役職者(部長・課長 etc…)の
マネジメントにストレスを感じている... - 職人体質の部下にどのようにコミュニケーションを取れば良いのかわからない...
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ベテラン社員の勝手な判断・言動でトラブルが起こるのをなんとかした
い...
実際にストレスカットコーチングを
受けた方々からの声
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サービス業管理職・50代・M.M様
嫌な男性社員との1on1が
楽しい時間に変わった!会社初の女性管理職ということで、なかなか男性社員に受け入れてもらえずストレスを抱えた状態で古井さんのセッションを受けました。
管理職になると職場の愚痴や不満を話す機会がなかったので、話すことで漠然としていた不満が「意外と大したことないな」と思えました。
自分がこんなことで悩んでいたのかとわかった途端、何がやりたいのか、どうすれば良いのかが段々と見えてきたのが驚きです。
セッションが終わった後、嫌だと思っていた男性社員との1on1も楽しくなり、受け入れてもらえていないという気持ちも自分の思い込みが半分は占めていたことがわかりました。
今は、部下とのコミュニケーションに対してストレスが軽減され、本来のマネジメントに力を入れることができています。 -
営業部門 管理職 50代 Y.K様
部署の業績アップ、
さらに管理職希望者増加!もともとトップダウン気質の強い人間でした。また、人生において「話をしっかり聞いてもらう」という体験が少なく、古井コーチに話を聞いてもらうことによって、身にしみて「聴いてもらうことの大切さ」を感じました。
セッションの効果を感じたのは、まさにここです。部下の話を聴けていなかった私が、部下の話を聴けるようになったのです!
その結果、部署の業績があがりました。さらに、嬉しいことに管理職希望者が増えたのです。
しかし、私の中で最も喜びを感じているのは、「私に話を聞いて欲しい」言ってくれる部下が増えたことです。
セッションを通じて客観性が養われました。そして、古井コーチのフィードバックが真っ直ぐ突き刺さってきました。古井コーチありがとうございます!

TCS認定コーチ / 産業カウンセラー / 特定社会保険労務士
社外コーチとして大手金融機関の管理職向けの大規模研修などを経験。
また社労士として労働事件に関わってきた経験から、コンプライアンスに対する知識・知見を管理職の方に共有する独自のコーチングセッションを展開。
大学卒業後、総合商社での営業事務、アパレルでの店長経験を経て、弁護士法人にて社会保険労務士、法律事務員として11年間勤務。弁護士と共に労働事件に携わりながら、コミュニケーションの齟齬が労働事件に繋がることを目の当たりにする。法律の視点だけでなく組織内のコミュニケーションの重要性を感じ、 2017年コーチとして活動を始め2022年に独立。


経営者や管理者が抱える人間関係やストレスの悩みに寄り添うコーチングを提供するSerenity Path Labo。組織コーチとして古井奈緒子が対話を重ね、信頼関係の再構築や職場の風通し改善を支援します。ストレスカットコーチングでは、管理職が抱える業務負荷や心理的ストレスを見える化し、価値観に基づいた対話で根本からの改善を図ります。ビジネスパートナーとの関係性に悩む経営層にも実践的なサポートを展開。さらにTCS講座では、信頼構築のスキルと考え方を体系的に学べます。Serenity Path Laboは、コーチ古井奈緒子の経験と哲学に基づき、悩みを抱えるリーダーの伴走者であり続けます。