理想の関係性構築を目指し、
持続的な成果を
理想の関係性構築を目指し、
持続的な成果を
「こんなはずではなかった」を納得したものに
変えることで、
お悩みから解放されるセッションを
お届けしています。
ビジネスパートナーとの良好な関係性について、
古井は次の7つのテーマについて提唱しています。
ビジョン・ミッションが
共有できている
お互い存在を認めあえている
お互いの役割にリスペクトがある
お互いに自立しながらも
助け合える
オープンに意見を出し合える
お金についてクリアかつ
合意がある
人として対等な関係性
TCS認定コーチ / 産業カウンセラー / 特定社会保険労務士
社外コーチとして大手金融機関の管理職向けの大規模研修などを経験。
また社労士として労働事件に関わってきた経験から、コンプライアンスに対する知識・知見を管理職の方に共有する独自のコーチングセッションを展開。
人事関係の法律に長けている
傾聴力が担保されている
事務、営業、接客
色んなタイプの人の話を聞いてきた
組織マネジメント
士業事務所経営・40代・S.H様
夢を描いて、楽しい雰囲気の中でビジネスパートナーと共同創業しました。
スタートした当初は2人の関係は良かったものの、徐々に意見の食い違いが出てきて、心にモヤモヤがたまっていきました。と、同時に「話してもわかってもらえない」という感覚が強まり、いつしか最低限の業務連絡だけを行うようになっていったのです。
「このままでは良くない…」「なんとかしなきゃ…」と感じているタイミングで、古井コーチのビジネスパートナーコーチングに出会いました。
ビジネスパートナーコーチングを受講していくと、まず最初に「私はパートナーのことを実は何もわかっていなかった」という事実に直面したのです。
さらに、具体的にどのようにコミュニケーションをとればいいのかを教えてもらいました。
その結果、遠慮して言えなくなっていた自分の意見をハッキリと伝えられるようになりました。
相手のことを以前よりも理解できたのと、コミュニケーション方法がわかったことで、意思疎通がスムーズになり、随分ストレスが減りました。
何よりも仕事に集中できるようになったのが嬉しいです!
古井コーチはよく「ビジネスパートナーと対等性があることが大切」とよくおっしゃっています。
最初の頃は、いまいちピンときていませんでしたが、今ハッキリと「対等性」が大切なことを感じています。
さらにビジネスパートナーと、コミュニケーションをとりながらビジネスを成長させていきたいと思います。
古井コーチ、これからもよろしくお願いします。
私自身アパレルで管理職、そして弁護士事務所での仕事を経て、上司と部下・同僚との人間関係に苦しんだ経験があります。そのため、ビジネスパートナーとの人間関係に苦しんでいるクライアントの気持ちは痛いほどわかります。共感をベースに進むコーチングは、クライアントの気持ちを穏やかにし、ビジネスパートの関係改善に向き合う意欲を高め、望んでいる関係性を構築しやすくなります。
産業カウンセラーの資格を有している古井のコーチングは心理学的手法を用いて、働く人たちが抱える問題を、過去・現在・未来の3視点からアプローチし、根本的解決に導きます。
つまり、過去の課題をクリアするカウンセリングと未来のありたい姿を具体化していく唯一無二のオリジナルメソッドで、ビジネスパートナーとの関係改善を徹底サポートしています。
特定社会保険労務士資格(社会保険労務士法に基づいた国家資格)を保有しています。社労士は人材に関する専門家であり、人を大切にする企業づくりの支援を行います。
ご相談者の中には、ビジネスパートナーとの人間関係が悪化し、法律的にN.Gの段階までいってしまっているケースもあります。このようなケースにおいてわざわざ社労士を雇う必要もなく(経費が節約でき)一人で悩むという心理的負担を軽減し、時間を本来行うべき業務に集中することが容易となります。
※特定社会保険労務士(裁判外の労働事件に携わる社労士)
60分
22,000yen(税込)
月〜日(祝日営業)
10:00~20:00(昼休み:12:00~14:00)
毎週金曜日
可能です。コーチングについてや、私のコーチング手法についても、トライアルセッションの中でご説明いたしますので、ご安心くださいませ。まずはコーチングをご体験いただき、納得したうえでお申込みください。
守秘義務がございますので、このセッションを受講いただいていることを第三者にお伝えすることはございません。
銀行振込でのお支払いをお願いしています。
可能です。一度、ご相談ください。